日本人の心のふるさとを表現した雅叙苑にて(2004年12月)

  鹿児島・妙見温泉にある雅叙苑に行きました。今、時代は観光ということで、あっちでもこっちでも観光化を進めようとしています。けれど、せっかくの自然がたくさんあるのに、「ここは何もないから」と東京を真似た街づくりばかりが多いには、とても残念なことです。
 ここ雅叙苑は、日本人が思う田舎を徹底して表現した旅館です。わらぶき屋根の離れに、庭をニワトリが走り、川沿いに作られた岩作りの露天風呂、野菜が本当においしいお料理。田舎の親戚のうちに泊まったようなくつろぎがあります。

風景
干した野菜も、風景の一部に 部屋から見える藁葺き屋根 部屋についている露天風呂 温泉の湯気が立ち昇る川面の風景
そこここに花がアクセントとして ニワトリも旅館のスタッフ 朝ごはん会場に向う途中で卵料理と魚を選ばせて貰える
部屋に入るとウェルカム挨拶の葉っぱが! 帰り際に渡された小さな小花のペンダント。感動のフィニッシュを飾る!!
温泉から上がると、レモン水がさりげなく待っている

夕ご飯
 果実酒(自家製)・・・梅酒です。
 季節の野菜の盛り合わせ(こかぶ、柿、のびる、しいたけ他、ごま酢和え)
         和風サラダという感じでしたが、とてもおいしかったです。
 地どりの刺身盛り合わせ
 山菜田楽くずの葉焼き(手作り味噌の旨みで野菜たっぷりの田楽)
         ホホバ焼きのようなもの
 そばの実入り団子汁(さつま芋のでんぷんで作っただご入り)
 鹿児島産黒毛和牛ステーキ
 鶏の煮物
 摘み草の天ぷら
 やまめの塩焼き
 田舎そば(毎日手打ちします。そば粉100%使用 だし汁に天然の乾燥鮎を使用)
 黒豚の角煮(黒砂糖と焼酎で味付けし、じっくり
       煮込んだ鹿児島黒豚)
 山菜ごはん
 ゴマみそ汁
 季節のフルーツ
 夜のおやつのぜんざい(北海道十勝産あずき使用)
    <メニューより引用>

朝ごはん
                
野菜がたっぷり かつおぶしと長ネギのつけ合わせが、しみじみとおいしい


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